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第11回あわら湯けむり映画祭

2月28日~3月8日、あわら湯けむり映画祭、11回目の開催となりました。


『想いよ届け!』

 

実行委員会の皆様、あわら市様、そして、特別協賛くださっている福井鋲螺株式会社様、あわら温泉の皆様、ありがとうございました。

今回、映画祭開催から11年を迎えて、沢山の素晴らしい応募作品の数々。

とても、素晴らしい、そして温かい映画祭をありがとうございました!

改めまして、入賞作品をご紹介します!

 

湯けむりグランプリ賞
『愛の挨拶』
岩松あきら監督
田中光敏監督賞

『誰もが青春を謳歌できるわけじゃない』
長櫓生真監督


福井鋲螺賞

『COFFEE BREAK』
大西貴也監督

芦原温泉駅長賞
『ごく普通の暮らしについて』
ワタナベカズキ監督

旅館組合理事長賞
『スマホの中のエイリアン』
川中玄貴監督

 

審査員賞

『彼女のいない場所」 上坂龍之介監督

『愛の挨拶』 岩松あきら監督

『空無』 中岡祐太監督

『境界線の彼方』 貝瀬智監督

『それでも紙の本が好き』 上村雅代監督

『この罪は僕のもの』 岡本崇監督

『ちくわっちゃ』 三坂知絵子監督

『いつか今日を思い出すだろう』 小池匠監督

(エントリー作品N0.順)

皆様、まことにおめでとうございます!


※これらの作品ほか一部を除いては、15日まで、有料配信(全部観ても1000円)をやってますので、興味のある方ご利用ください。

 

懇親会もとても楽しく、参加していただいた監督達、役者の方々とも苦労話しなど聞ける、実りの多い映画祭でした。

監督、制作スタッフ、役者の皆様、本当に、お疲れ様でした。

また来年も、お待ちしています。

 

追伸

もうすぐ4月、そろそろ『親族の会』ですね。

俳優の田上晃吉さんと、皆さんと楽しい時間が過ごせるように、準備進めています。

皆さんに、お会いできる事楽しみにしています。

土浦セントラルシネマズが皆さんの笑顔と温かな想いで満たされますように!

田中光敏拝

戦争反対

立春 近況報告とあわら湯けむり映画祭

 

今から10年以上前、『利休にたずねよ』と言う作品を作らせていただきました。

大好きだった、そして尊敬する作家、故山本兼一さんの直木賞受賞作品の映画化でした。

山本兼一さんは、原作者という枠を超えて、真摯に映画づくりに向き合ってくださいました。

本当に有り難い限りで、今も感謝の思いしかありません。

脚本へのアドバイス、そして映画に登場する、現存する、利休モノ、本物の、お道具の数々。

山本兼一さんは、「監督、是非映画に登場する器は、本物で」。

そう言いながら、それらを私たちと一緒に、沢山の古物商や茶道具収集家の方々から、お借りする為に、何日も、何日も体調も優れないなか、走り回ってくださいました。

そして、『利休にたずねよ』は、僕にとってはとても大切な作品となりました。

もちろん、当時、市川海老蔵さん、団十郎さん、中谷美紀さんをはじめ、様々の方々との出会いも、格別なものがありました。

今日の話は、この『利休にたずねよ』に出演していただいた、高麗の女役を演じていただいた、クララさんの所属していた会社の社長のことです。

10年ひと昔、最近になりお互い連絡を取るようになり、当時は若い青年社長が今では韓国で制作会社を経営して、ベトナムや中国でも、映画を制作しているという。嬉しい、再会がありました。

そして、最近では『一緒に仕事しませんか!』と声をかけてくれています。

人との出会いで、何かが生まれる。そう思って今まで仕事をしてきましたが、いつもは、自分よりも年上の方々との出会いでした。

今回は、この出会い、どんなストーリーが待ち受けているのか、嬉しくもあり、楽しみでもあります。

田中光敏拝

P.S.

あわら湯けむり映画祭

とても良質な92作品の応募があり、3月8日には各賞の発表になります。

審査で作品を見せていただいています。面白いです。笑えます。泣けます。

今年も、素晴らしい作品の数々で、審査もなかなか難しいなーと思っています。

楽しい作品の数々、是非皆さま、あわら湯けむり映画祭に、お越しください!

お待ちしてます。

おわり


管理人より

あわら湯けむり映画祭、まだまだ進化していきます。
今年の大きな目玉は、

①オンライン配信がはじまること
②クラウドファンディングに挑戦中であること

先日、福井経済新聞に取材いただきました。
ご紹介させていただきます。



 

2026寒中お見舞い

寒中お見舞い申し上げます。

今年もスタートしました。

皆様、いかがお過ごしですか?

昨年は、沢山の励ましのお言葉、本当にありがとうございました。

年末から年始にかけてゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。

今年は、去年からやり残した事、そして、学生たちとの作品づくりや、新しい映画の作品づくりに向けての準備など、実りのある年にしたいと思っています。

お正月早々、書家であり画家でもある大雲道人さんから貴重な書をいただきました。いただいた書の中に、「無位真人」と言う言葉がありました。
新年に、調べてみると、禅の言葉で、「無位の真人(むいのしんにん)」と読むようで、その意味は、色々解釈はありますが、地位や肩書き、学歴にとらわれたり見栄を張る心、そういったものを捨て去ったところに、自然のままで、世俗に振り回される事の無い、本当に強い自分がある、と言う教えのようです。とても考え深い言葉であり、「無位の真人」しっかり心に留めて今年も頑張りたいと思います。

大雲道人さん、素晴らしい言葉ありがとうございます。

追伸

ラジオ日本✖️渋谷愛ビジョン

バスラン番組Tシャツをいただきました!ありがとうございます!とても嬉しいです!

沢山の方々に応援して頂いた事で、世界に一つだけのTシャツをいただきました!
メッセージを贈ってくださった皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。

4月の土浦セントラルシネマズ親族会に着て行きまーす!

田中光敏拝
戦争反対

 

2026年🐎謹賀新年

イラストレーターなかもとゆうさんより、ご提供いただきました。(大阪芸術大学卒業)

 

明けまして、おめでとうございます。

今年は、皆様にとって素晴らしい年になりますように。

僕にとっても、飛躍の年になるよう、一つ一つがんばって、積み重ねて行きたいと思っています。

今年もよろしくお願い申し上げます🙇

田中光敏拝

戦争反対

写真家・内藤律子さん

写真家の内藤律子さんから素晴らしい写真集が届きました。

 

埼玉から北海道日高に移り住み、大好きなサラブレッドを50年以上もの間、撮影し続け、その集大成とも言える写真集が出来上がったと連絡がありました。

110点を超える普段見られないサラブレッドの表情の数々。大自然を舞台にとねっこ(馬の子供たちと)戯れる、母馬の様子など、内藤カメラマンらしくとても温かく、北海道の大自然日高に生きるサラブレッドの表情を写し出しています。

北海道日高の素晴らしさ、そしてサラブレッドの美しさ、親子の絆、そんな数々の印象的な作品が、壮大な自然の中に暮らすサラブレッドたちの愛すべき姿を、写し出しています。

小さい頃、北海道日高では様々なサラブレッド達の姿を見るたび、その美しさと温かな馬の親子の姿に、時間を忘れて過ごした事、思い出します。

 

東京展のご案内

内藤律子写真展「サラブレッドに導かれて」(&2026年 馬カレンダー)

2026年2月11日(水・祝)~17日(火)

9:30~20:30(最終日は15:00まで)

丸善 日本橋店 ギャラリーB

 

サラブレッドがお好きな方も、そうでは無い方々も、是非写真集「サラブレッドに導かれて」をお手に取って見ていただけるとありがたいです。

 

P.S.

今から、十年以上前、僕は大阪の撮影クルーとサラブレッドを撮影しました。
その時、サラブレッドの撮影の仕方、馬との関わり方を、親切に教えてくださったのは、内藤カメラマンでした。あの時の映像は、内藤カメラマンの協力無くして撮れませんでした。改めまして、内藤さん、お世話になりました!

素晴らしい写真集できましたね!好きな写真、たくさんあります!

 

田中光敏拝
戦争反対

越前あわら観光大使です

越前あわら観光大使の田中光敏です。

あわら市から、芦原産シャインマスカットジュースとブルーベリージュースをいただきました。

本当に美味しい‼️

完熟ジュースです。

あわら市は、自然豊かな街で様々な農作物が豊かに育ち、おいしいフルーツ、野菜など豊富な街です。

そして海産物も豊富。

一方で第38期竜王戦7番勝負、第二局芦原対局が開催されました。

藤井聡太龍王、そして挑戦者の佐々木勇気8段の名勝負をあわら温泉 竜悠において行われた街でも有名ですね。

僕は、映画祭に行くたびに、美味しい蕎麦をいただきます。

来年のあわら湯けむり映画祭、いろいろと進化してとても楽しみです!

温泉♨️に浸かりながら映画の審査、映画好きにはたまらない映画祭、是非来てください!

田中光敏拝

戦争反対

土浦セントラルシネマズ【親族の会】

今日は土浦。1年に、今は2度。俳優三浦春馬の故郷で、楽しみにしている親族の会。

東京で俳優の田上晃吉くんに車で拾ってもらい、打ち合わせをしながら、土浦セントラルシネマズへ。

本来なら、準備、段取りに追われて、何も考えず向かうのですが、最近思う事は、楽しくて、温かいものに触れに行くと、本当に仲間たちに会いに行くという感じです。

土浦セントラルシネマズのみなさんも本当に温かく迎えてくださり、とても心地よい時間を過ごさせていただきました。

あーやっぱり、親族の会は良かった。
それと、ゲストのお話がとてもありがたかったです。この場をお借りして、お礼を申し上げます。

とても良い時間を過ごさせていただきました。

全国から来ていた皆様、本当にありがとうございました。

土浦セントラルシネマズの館長、ご家族、スタッフの皆様、素晴らしいチームプレーいつもありがとうございます。

これからも、よろしくお願いします。

ではまた、来年お会いましょう!

素晴らしい時間をありがとうございました!



最後になりましたが、
田上晃吉くん、お誕生日おめでとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

 

田中光敏拝

戦争反対

土浦セントラルシネマズ親戚の集い

 

親戚の皆さーん!

今週ようやく土浦セントラルシネマズで、お会い出来ますねー!

楽しみにしていまーす!

役者田上晃吉さんと一緒に準備をして伺います。

今回は、もう一人ゲストにも参加していただき、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごすことが出来たらと考えています。

いつも、全国から参加していただき感謝、感謝です。

くれぐれも、遠方からの皆様、そして忙しい中駆けつけて下さる皆様、気をつけて来てください。

皆さんと会える日を楽しみにしていまーす!

 

田中光敏拝

戦争反対

天外者、感謝しかない

 

三浦春馬主演、映画『天外者』の12月恒例の全国上映が無くなった事、大変残念に思っています。沢山のファンの方に支えていただき映画『天外者』の上映がスタート。そして公開時期が過ぎても、5年もの間、映画上映が続いて来たことは、近年の映画界にとって本当に奇跡的な事だと思っています。

映画『天外者』を見て頂き支えていただいた皆様、ありがとうございました。

沢山の三浦春馬ファン、そして映画を支えていただいた皆様に感謝すると共に、これからも、たくさんの方々が、映画『天外者』を全国で見られる事、切に願っております。

製作委員会の皆様、これからも、よろしくお願いいたします。

田中光敏拝
戦争反対

【和歌山】全国国保地域医療学会講演

久々の和歌山。
和歌山城ホールでの講演、「時と国を超えた善意の連鎖 エルトゥールルの悲劇から」と題して、『海難1890』の話と、
映画を支えてくれた日本とトルコの話をさせて頂きました。映画は、10年の歳月を経て、多大な協力をしてくれたのは、トルコの国とそして日本。もちろん、地元である、和歌山県、串本町の協力無くして成立しませんでした。

なにより心強かったのは、全国の映画ファンがネット上でも話題にしていただき、映画が完成するようにと応援くださったこと。沢山の方々の思いがあってこそ、『海難1890』は完成しました。

積み重なるチカラは奇跡を起こす

まさしく、一つ一つ積み上げて来た、沢山の人たちの思いと努力。
その先に、しっかり目指すものが見えた時、動くはずの無い山が動き出す。
僕にとって、大切な作品になりました。

会場には、映画を支えてくださった懐かしい方々の顔もお見かけし、映画の撮影現場
の懐かしい風景を思い出しました。
シナリオハンティングの時、エルトゥールル救出劇に関わった、大島樫野埼の子孫の方々と、イランイラク戦争の時テヘランで日本人を救出してくれたトルコ航空機長や乗組員の方々が偶然にも、同じ言葉を使って、救出劇を話してくれました。
目の前に、困っている人がいたら助ける
ただそれだけ、と。ズシン!と心打たれた瞬間でした。
映画に関わるものとして、伝え残す事も大切な事だと思い知らされた、西の端の国と東の端の国で聞いた、心に残る、真っ直ぐな言葉でした。

 

田中光敏拝
戦争反対